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夏バテの原因は「骨格のゆがみ」かも?

毎日暑い日が続いていますが、お元気にお過ごしでしょうか。

大阪天満宮とその周辺では7/24(木)〜7/25(金)大阪を代表する夏祭りのひとつ天神祭が開催されています。

24日が宵宮、25日が本宮で、花火は25日の19時30分から打ち上げられます。

お昼に天神橋筋商店街に行ってみるとたくさんの人で賑わっていました。
夜にはもっと人が増え盛り上がるんだろうなぁ。

そんなイベント盛りだくさんの楽しい夏のはずなのに何となく体がだるい、眠りが浅い、やる気が出ない…そんな不調を感じていませんか?

実はそれ、自律神経の乱れが原因かもしれません。

自律神経は、体温調整や内臓の働き、睡眠のリズムなどをコントロールしてくれている大切な存在。

でも、夏の強い日差しや冷房の効いた室内との温度差によって、バランスが崩れやすくなってしまいます。

そんなとき、意外かもしれませんが「骨格を整える」ことがとても効果的なんです。

骨格がゆがむと筋肉の緊張やリンパの滞りが起き、自律神経にも影響が出やすくなります。

体の土台である骨格を整えることで、筋肉や内臓の位置が本来あるべき場所に戻り、リンパの流れもスムーズに。

結果として、自律神経の働きも安定しやすくなるのです。

さらに、リンパの巡りが良くなることで、むくみやだるさの解消にもつながり、夏の不調を軽やかに乗り越えられます。

「なんとなく調子が出ないな」と感じたら、まずは体のバランスを見直してみるのも一つの方法です。

いろいろ試してみたけど改善が見られない、お薬だけに頼るのは抵抗があるという方、一度ご相談ください。

あなたの毎日が心地よく過ごせるよう、サポートいたします。